前回は
白島展示館「白島国家石油備蓄基地」-2(北九州市若松区)
では引き続き展示室を簡単にご紹介。
展示室の様子。
1Fのフロアのほとんどを占めており、綺麗な印象です。
白島国家石油備蓄基地に設置されているライブカメラの映像が写されており、そのカメラをジョイスティックのようなコントローラーで操作し、向きを変えることができます。
限界までターンさせ、妙なものを写しては笑う人がおりました(ははは、田舎モノがやりそうなことでしょ)
メイン展示品といえると思いますが、白島国家石油備蓄基地の凝った模型展示があります。
モニターが用意されており、説明ボタンを押すと映像が流れ、それに合わせて模型もその説明箇所が動いたり、光ったりして分かりやすく説明されます。
映像ルームで流れた内容がここでより詳しく知ることができます。
写真上段は、いかに身の回りには石油製品が多いかを説明する展示品です。
ボードが何枚も前に倒れながら次のボード、次のボードと説明が出てきます。紙芝居の大型版みたいです^^
写真下段は、原油からどのような燃料等が出来ているかを示しています。
高温よりから
・LPガス
・ガソリン・ナフサ
・灯油、ジェット燃料
・軽油・・・
と続き
・アスファルト等
が最も低温よりの生成物となっています。
展示室には樽がいっぱいあるな~と思っていたら、それぞれに引き出しのような取っ手がついていて、そこには問題が^^
それを引き出すと答えと説明があります。
けっこう豆知識として勉強になることたくさん^^
例えば、中東の油田の映像をみると、どこも大きな炎を上げている煙突のようなものがありますが、あれは何故燃えているでしょうか?
(答)
掘り出されたばかりの原油には不用のガスが含まれており、それを取り除くために燃やしている、のだそうです。
燃えるぐらいなら何か利用できそうな気もしますが、たぶん均一的な燃料にはできないのでしょうね。
ということで、石油とその備蓄について勉強になりました~
ちなみに石油の備蓄方法としては、ここ白島国家石油備蓄基地の「洋上タンク方式」の他、「地上タンク方式」「地中タンク方式」「地下岩盤タンク方式」があります。
洋上タンク方式は、他に上五島国家石油備蓄基地があります。
(2008年02月下旬撮影)
★白島展示館の場所(マピオン)
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wecoms URL 2008年03月19日(水)10時29分 編集・削除
勉強になりました。
島のみどりと海の青に囲まれた施設の写真が、違和感なく見えます。
また、非常に清潔感のある展示室で、全体的には写真では味わえない、大きな施設でしょうね。