ジュセリーノが来日だとか、特番だとかの文字を見たので、ほんとかいなとUFOバトルなどで有名な編集長がいる出版社のページを覗いてみたら、なるほどそうらしいです。
12月20日に日テレでやるんですと^^
まだやるんだ、この人の話題...
実は、バングラデシュに11月15日から16日にかけて大型サイクロンの襲来があり、1,000人を超える犠牲者のニュースが流れておりました(ご冥福と早期復興をお祈りします)。
で、不謹慎ながらジュセリーノはこの件を予言していたと言い出すのではないかと思ったのです。
例の本にもこのサイクロンの件は予言されてませんし、それまでネットでもそれらしい噂も出ていませんでした。
しかし、これまで鮮明に予言していたとされるものは、全て後だしジャンケンという過去の経緯から、また同じように“予言していた”とやるのでは?と思っていたのです。
Gakkenムー「大予言」ジュセリーノ氏の予言に思う...
ジュセリーノ・ダ・ルース(Wikipedia)
そしたら、出版社のサイトには
「気になる内容は、先日バングラデシュにて発生し、多数の犠牲者を出してしまったサイクロン被害の予言文書と政府書簡をはじめ、過去のジュセリーノ氏による予言の検証と、日本国内で起きた大きな犯罪事件(長崎市長銃撃事件・英国人教師殺害事件など、いずれもジュセリーノ氏が予言)について、現場検証を行う予定です。」(抜粋)
なんて書いてありました。
案の定、後だし予言を発表されるそうな。多くの犠牲者が出ている災害を、後だし予言のネタにされてはたまらない人々は多いですよ。
このジュセリーノの予言は怪しいのに、さももっともらしく扱う番組になるのでしょうねぇ、テレビで扱うのは危険極まりない行為ですが...
それに過去の事件の現場検証なんて不要ですよ、ニュースでその様子解説やインタビュー等からその情景は推測できるわけだし、それを想像して“予言夢”を見たとでも語れば良いのですし。
事前予言で、ジュセリーノが語るような鮮明な情景予言はひとつもありません(まぁ当りますまい)
後だしジャンケン夢である状況証拠も示してあります。
ジュセリーノ予言の真実「これもまた人生の一日」再録「ジュセリーノ予言の問題点」
日テレさんがどういうふうに扱うのか興味がありますが、まんまジュセリーノの予言は当っているかのように番組を作るのは、明らかに国民を不安に陥れる可能性があることからも、その根拠を適正に判断すべきと思います。
捏造が問題になりましたが、内容がよりタチの悪い番組となりますね。
未来の予言がテレビで発表されたとして、もし現実のものとならなかったとしたら、「予言は当らなかったけど、被害が起きずに良かった!」と知らんふりなのでしょうね。
しかしテレビの責任は大きいのです。
Gakkenムー「大予言」ジュセリーノ氏の予言に思う...
この本、テレビがジュセリーノの予言が当っているかのように報じてしまえば、この本の内容も正しいと錯覚する人が出てくるのですよ(ジュセリーノの予言に特化した「ジュセリーノ予言集・未来からの警告」なんてものもある・例の出版社ね)。
こんなグロテスクな時代が到来すると知った(いや違う、思ってしまった)特に小学生、中学生はどう考えるのでしょうか?
私は、最悪の結末への背中を押すことにもなりかねないと強く懸念しています。
日テレさん、どうでもよい現場検証なんてやらずに、ジュセリーノの発表する書類の信頼性を追及すべきですよ。その方が視聴率は上がるし、なんといっても失墜中の国民の信頼を回復できるかも...ですよ。
ま、予言に関係なく災害への事前対策はやってくださいね~(一応防災士からのお言葉^^)
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金のフライパン URL 2007年11月24日(土)17時16分 編集・削除
テレビは視聴率が上がれば本は売れれば良いと言う
世の中ですからね。
ボクシング界の亀チャンみたいにならなければ
いいですがね。
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