ゆったりねっとというサイトだけに、基本的にのんびり系の掲載内容が多いのではないかと思うオイラでありますが、たまにはゆったりできないものに出会います。
(仕事的においてはいつもですが...)
ゆったり1号から手渡された一冊の本、そして
「これ、寝る前に読んだら寝れなくなったよ...」
といいます。
その本とは、
2007年10月発売ではないですか...新しいですよ^^
まぁよくもこんな内容の本が出るものだというのが、冷静となった今の感想。
読んだ直後は、
「マジ? やっぱ地球はそうなるの?」
と憂いを感じる内容。
なので、ピュアな心で、抵抗力がない人が読むとショックを受けることになるでしょう。
将来に夢を持てなくなります。
もうこれだけでかなり罪な書籍です...ね。
下地がありまして、テレビをほとんど見ないオイラも、何やらブラジルに凄い予言者がいるらしい、と聞いてました。
テレビで紹介され、予言した内容は公証人役場で登録しているから、事前に間違いなく予言していたものだという思い込みをしてしまいます。
(日本の公証人役場のつもりで考えると間違いかもしれませんよ)
そして、アメリカ大統領やスマトラ地震の関係諸国へ書面で警告を発した、としてその送付控えの書面などを公開しているみたいですが、送られたとする国家機関側から「確かに受け取っている」といった公の発表はないようで...信憑性を確認できません。
しかしながら、アメリカのテロでビルが崩壊した事件や、スマトラの大地震、フセインの潜伏場所を当てたなどと“テレビ”で紹介されると、さすがはテレビのメディアの誇るパワーとでもいいましょうか、放映された内容はホンモノだと信じてしまう状況を作り出していたのです。
捏造事件と近いものを今となっては感じる次第ですが...
その予言者はジュセリーノ氏。ブラジルの田舎の方に住む高校教師?みたいです。
さて本を読みますと、これまで的中させた事例の紹介とその延長で今後の予言を記載していますが、それによると今後地球はものすごいグロテスクな事象に見舞われることになります。
下記は予言の一部。
基本的に悪い方向の内容で、不安を増長させますね。
中国のオリンピックで各国のメダル数とは当ててくれませんかねぇ。
2007年
○鳥インフルエンザが日本・アジア・ヨーロッパ各国に拡大
○10月に日本で地震と台風の被害が出る
○12月17日にアメリカでテロ事件が発生
※この年の年末が、環境破壊に対し人類が意識を変える最終期限となる
2008年
○エイズとデング熱に有効なワクチンが開発される
○7月18日にフィリピンでマグニチュード8.1の地震発生
○9月13日に中国でマグニチュード9.1の地震発生、100万人以上の犠牲者
○9月、米エンパイアステートビルでテロ発生
2009年
○世界的に暴力事件が拡大、新しい疫病の発生
○1月25日に地震が大阪や神戸を直撃、数十万人の犠牲者。11月にも大きな地震が起こる
○8月24日、トルコ・インスタンブールで大地震発生
2010年
○アフリカの数ヶ国で気温が58度に上昇、深刻な水不足
○6月15日にニューヨークの株式市場が崩壊、世界経済が危機に陥る
○アメリカをトルネードが襲い、死者多数
2011年
○アフガンで2月に大地震
○癌の治療法が発見されるが、新たな病気が発生する
○鳥インフルエンザ(H5N1型)が人間に感染しだし、2013年までに7300万人の死者
○新たな戦争が始まる
○免疫不全に陥り4時間で死亡する致命的なウィルス「エリス」が出現
2012年
○アマゾンで森林火災が広がり、砂漠化が始まる
(2015年から2020年にかけて樹林が消える)
○12月6日から黒い雲の時代といわれる気象的な混沌(カオス)状況が始まる
※疫病が蔓延し、人類の滅亡が始まる
・・・(まだ続いてます)
いやぁ良かった、エイズの特効薬が来年生まれるようです。
でもいやらしいことに、その3年後にはエリスという4時間で免疫不全に陥り死亡するウィルスが発生するらしいです。
まぁ南極の氷河融解により、あるとされる地底湖に封印されていた未知のウィルスが出てくると、まぁひょっとして...と思わないでもないですが、でも免疫不全に陥り4時間で死ぬとは思えません。
エイズは免疫不全になる病気ですが、免疫不全になる点を強化したようなウィルスでしょうか? 疑問です。
免疫不全ということは、他のウィルスに無防備になるということでしょうけど、4時間で死に至るような合併症ウィルスもセットでしょうか?
バイオハザードのT-ウィルス並みの極悪ウィルス?
(ウィキペディアでは免疫不全とは記載なく、感染したら...とある)
個人的には???です。
鳥インフルエンザは、予言しなくてもWHOが危険性を訴えて対策を考えていますので、まぁいつか来るのだろうとは思いますが...
後述のウィキペディアを見てもらえば分かりますが、あまり最近の実績は当ってないみたいですので、それほどここで真剣に悩まれなくても良いかと思います。
温暖化の与える影響は、まぁ少なからず出てくるものとは思いますけど...
次に、予知夢として発送した控えはなんと8万8430通に達しているそうです。
検証してみましょう。
9歳から予知夢を見るようになったそうです。
1954年生まれですから、2007年では53歳?
で、9歳を引くと44年間ですね。
8万8430通を44年で割ると、2009通となり、365日で割ると約5.5となります。
ちなみに、一週間のうち6日、予知夢を見るそうですから、それを勘案すると約6.4となります。
つまり、1日に6回以上の予知夢を見ているそうですが、ホンマでしょうか?
さらには、その的中率が90%以上というのですから凄いでしょ!?
そう公然と言うからには分母はこの8万通超のはずですよね。
でもウィキペディアでジュセリーノ・ダ・ルースを検索してもらえば分かりますが、直近の予言の結果が表示されています。
とても90%以上という確率には見えません...
これだけ外して90%を維持するということは、この量の9倍は的中させていないといけないわけですし...凄いでしょ! いや怪しいでしょ!(笑)
それに、結果的にこれまで当ったとされる事例も、後出しじゃんけん状態です。どこそこに送っていて、公証人役場にも登録しているから、予言していたことは証明されている、という理論です。
ブラジルの公証人役場の仕組みがよく見えませんので、ここは推測除外。
確定日付という点だけを見れば、インターネットに公開してくれても良いのです。多くの人の一目に触れると、それは公の情報として認知されます。
でもそういう類の発表はご覧のように無残な状態....
(参考ブログ)予言の分析など多方面から切り込まれてます。
ジュセリーノ予言の真実 「これもまた人生の一日」
http://blog.livedoor.jp/akgoodco1224/
ムーという雑誌、昔からほんと?という内容がありましたが、久しぶりに読んで少々ビビリました。
だって、こんな未来ならチビ助がかわいそうだと、思いました。
しかし待てよ、よくよく調べていくととても真に受けるほどの予言ではなさそうに思いました。テレビや雑誌が与える先入観がとても大きく作用している現状です。
もう少し裏づけを取ってから扱ってほしいものです。
それにこの「大予言」という本、学習研究社が出してます。
ムーだから...と言われるとそれまでのレベルかもしれませんが、子供向けの教育教材なども出している知名度抜群の企業ですから、名前に傷がつかないかと心配になります。
トラブルになる前にやめてもらって、大人の科学シリーズにより注力してください(笑)
この本、他にも未来人タイターの予言とか、過去の偉人の予言などが紹介されています。
ですが過去の偉人予言は読んでません。巧みな解釈による予言だろうと推測しているからですが、時間があれば読んでみます。
ま、マヤ文明のマヤ暦が示す、2012年の説は少し興味がありますけどね。
(2007年11月中旬撮影)
★ ↓ クリック有難うございます^^(日々更新の励みです)

kao URL 2007年11月16日(金)04時01分 編集・削除
この人、テレビで見ました~。
いや~すごかったですよ。
私はすんなりと信じてしまいました。
長崎市長殺害まで予言していたんですが、このレベル(と言っては失礼ですが)まで細かくなると、ひとりで予知夢みるのも追いつかないのではないかと思いました(笑)
殆どが実際に起きる事件・事故などの5年~10年前とか、それ以上だったりするので、受け取ったと思われる側は、わからない・答えられないとかそんな答えしかなかったです。
ただ、NYテロなど、あまりにも大きな事件で、事前に知っていたら多くの人が助かったかもしれないようなことは、万が一手紙を受け取っていた場合、認めてしまうことで色んな方面からバッシングを受けてしまうことになります。
それで認めないのかなぁ、とも思ってしまいました。