現在、国土交通省が実施している自動車の燃費測定方法は、10・15モード燃費と呼ばれるもので、1リットルの燃料で何km走行できるかが表示されます。
測定方法は、市街地を想定した10項目の走行パターンによる燃費計測3サイクル(回)と、郊外を想定した15項目の走行パターンによる燃費計測1サイクル(回)により算出されます。
市街地ですから多少、加速と停車が繰り返されるものでしょうし、郊外では比較的一定速度での走行によるものでしょう。
で、この結果が自動車のカタログ等に掲載されるわけですね。
で、この燃費。
皆さんも所詮そんなに走らないよ、って思っているでしょ?
×80%ぐらいにみないとね~、という具合ですよね。
軽自動車や小型車にはリッター20kmを超える数値が記載されていたりますが、そんな恩恵を受けている人はおられるでしょうか...
市街地走行ではAT(CVT)車ではせいぜい12km前後と思われます。
実に×60%ですよ...
たぶん郊外で×80%いくかな~という感じでしょうか。
私の大好きなMT車(軽自動車)では、上記の×60%程度のところが×68%かな~ぐらいは違います。
ガソリン残量メータで約半分ながら、300km超です...
だいたい残量メータが空を示す頃は走行距離460kmぐらいですね。結構近距離のちょこちょこ乗りが多い中、16km/リットル弱という燃費はまずまずです。
やっぱりMTは良いですね^^
さて、10・15モード燃費とこの実際の燃費との差ですが、の大きな要因としては10・15モード燃費は既にエンジンが温まった状態で計測されること。
エンジンは、スタート時の冷えている段階では本来の性能は発揮されません。
なので、都市部でちょこちょこ乗りが多い場合には、特にデメリットが大きいところでしょう。
これについては、国土交通省は10・15モード燃費に代わる「新方式:JC08モード」の採用を表明しており、2010年度からは10・15モード燃費とJC08モードの併記を予定しているとのことですし、将来的にはたぶんJC08モードのみの記載になるものと思われます。
JC08モードは、エンジンが冷えた状態からの加速なども盛り込み、より利用実態に合う方法での計測となるようです。
場合によっては、10・15モード燃費の半分になる場合もある、ともいわれてますから、本来の実態に合った燃費表示になるものと個人的には期待しています。
それと、MTが燃費面ではまだまだ優れているようですし、メーカーさん、MTを選べる車種はちゃんと残してくださいね~。
それと、同じモデルにもターボ搭載スポーツ・グレードが存在する場合がありますが、それにAT(CVT)のみっておかしいですよ。
MTのダイレクトさが、スポーツ面のひとつである点もありますから^^
10・15モード燃費についての参考ページ
http://www.jaf.or.jp/qa/answer/base/base8.htm
(2007年09月上旬撮影)
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ゆっき~ 2007年09月14日(金)22時32分 編集・削除
最近中古車ばっかりなんで(汗)TVなんかの20km越えの燃費のよさにあこがれます! でも天草帰る時は燃費いいですよ ノンストップなんで(笑)(信号が少ない)ゆったり人さんは前にも書かれていた通り MT車がいいんですね これも前書いたかも?ですが 会社のMTでさえ足が疲れます(笑)では本日もポチ~