2007年08月下旬、家電量販店首位のヤマダ電機が福岡を拠点とするベスト電器の事実上の筆頭株主となった、というニュースがありました。
1位:日本トラスティ信託口(8.19%)
2位:自社保有(5.93%)
3位:ヤマダ電機(5.24%)
という状況。
1位は機関投資家とういことで、ヤマダ電機のような事業会社ではありません。
同業に出資するのは何かしら意味合いがあると考えるのが普通でしょう。
当のヤマダ電機は「純投資」としているようですが、ん~なこたないでしょ!
ベストの地方の販売網を活用したいとか、そんな意味合いが見え隠れしていそうです。
かつては業界首位だったこともあるベスト電器...
エディオングループへの参画時には、グループ内の店舗と重なる店舗が多すぎて閉店を余儀なくされる...として離脱、独立系のまま現在に至ります...
独立系とはいえ、ベスト電器には残念ながら一時期の勢いはなく、業界7位と低迷...
素人目には、このまま上位量販店の攻勢にさらされるぐらいなら、ヤマダ電機のこの動きは歓迎しても良いような気もしますが、ベスト電器経営陣は敵対的な動きだとしてヤマダ電機に不快感を示しているそうな...
(まぁヤマダ電機には他店との価格比較表示の問題など、強引なイメージもありますけどね...)
このベスト電器の反応は牽制ジェスチャーで、交渉時に少しでも有利にしたい...なんて思惑を持っていれば期待できるかなぁなんて思いますが、さてどうでしょうか。
ヤマダ電機がいつ動くのか、少々興味がある次第です...
だ~って、これからも攻勢をかけようとしている同業企業に出資するなんて、普通有り得ません...からね^^
その後の関連記事⇒ベスト電器へビックカメラが出資...どうなる?
(2007年09月上旬撮影)
★ ↓ クリック有難うございます^^(日々更新の励みです)

kz 2007年09月09日(日)00時50分 編集・削除
お久です^^;
へー、ヤマダ電機がそんな動きをねぇ~、、
確かヤマダはK’sにも手を出してなかったかなぁ?