今日は、宗像市にある宗像ユリックスのプラネタリウムに行ってきました。
宗像ユリックス プラネタリウム情報は“こちら”
観たのは、
こども番組 : 夏の星座&「ルンちゃんとはかせのうちゅうりょこう」 ポンポコポン太とだいへんしん
という子供向けと、オイラが興味を持った
スペシャル番組 : 銀河鉄道の夜
の2本。
最初はこども番組からでしたが、満天の星空を眺めていたら....記憶がありませんでした(苦笑)
で、総入れ替え方式なので一旦プラネタリウムを出てから、購入済みの「銀河鉄道の夜」を観るために再度入館。
(手振れしてますが...)
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界観を、フルCGで再現したという作品。
今年1月に九州初公開ということで、宗像ユリックスでは9月2日まで上映が予定されてます(後述しますが現在九州では他3箇所で上映/上映予定中・2007年08月現在)。
詳しくはこちら(銀河鉄道の夜)
http://www.gingatetudounoyoru.com/
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」は、恥ずかしながら読んだことがありませんで、そういう意味では先入観なくこの作品を観ることができました。
で45分後、正直な感想、感動しました。
何に感動したんだろう...
この作品は、宮沢賢治の生前には公開されていません。というか、宮沢賢治の生前に刊行されたのは2作品のみで、ほとんどが没後にその評価が高まり広まったもの...
銀河鉄道の夜、どんな作品なのか...
その世界観には、正直に驚愕しました。
天の川の岸を走る汽車に乗る主人公...
四角錐の形をした頂部分が光る三角標(さんかくひょう)、高さが異なり光の強さも異なるそれが、大小無数に並ぶ空間が辺り一面に広がる世界...(これが星なんです)
あたかもそれが光る草原のように広がり、その中を天の川が流れ、その岸を銀河鉄道が走っていくんです。
そして、天の川の流れる周辺の星座が、話題として出てくる...
北十字から南十字(サザンクロス)へと続く旅路...
原作ではいろいろな話題が繰り広げられていそうですが、その世界観をこのフルCGを作成したKAGAYA氏は高度に再現できているものと思います。
本CGの素晴らしさもですが、原作の世界観とその発想の素晴らしさには感動しました(今頃ですが...)
でも、同時にとても悲しい気持ちも生まれました。
ううん、でも何に?
こんな素晴らしい作品を、今ではとても有名なこの作品を、本人はその評価を受けることなくこの世を去ったことにでしょうか...
それもありますが、他にもストーリー上から悲しい気持ちの要因はありそうです...
でも、これは人それぞれ感じ方が違うでしょうし、このCG作品を観てそう思う人は少数派のような気がしますけど....
あ~、こういう悲しい余韻がある映画には弱いんですよ...ね^^
久しぶりにズシンと感じさせて頂きました。
大人向けですね、これは。
観覧料は宗像ユリックスで大人310円、お安いです。
全国各地でも上映されています。
その情報は“こちら”
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」、読みたくなりました^^
(2007年08月上旬撮影)
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esu3-sakura3 Eメール 2007年08月06日(月)01時11分 編集・削除
「カンパネルラ!」だっけ?違ったらすごく恥ずかしいのですが・・・。
どうしても、猫のイメージアニメしか思いつきませんが、かなり悲しい、切ないラストだよね?
この前まで、熊本では私達が幼い頃に観た猫の「銀河鉄道の夜」があってました。
観に行けなかったけどね~。
DVDでもう一回観るかな~。
そして、原作も読もうか~。本はあるんだよね。