市内で買い物などをした帰りに、ぶらりと志賀島へ行ってみようとハンドルを回しました。
夕方近くということもあり、海の中道の1本道は行楽客の帰りの車で渋滞しているのを見て「しまったかな」と思いつつも、志賀島へとやってきたのでした。
海の中道から橋を渡り志賀島に入ります。
そのまま直線して、島を上空から見て時計回りにルートをとると、すぐに見えてくるのが「金印公園」です。
歴史の教科書には必ず登場する「金印(漢委奴国王【かんのわのなくこおう】)」が1784年に発見された場所なのです。
漢とは中国の国名、委は日本人を表すそうで、奴とは福岡にあった日本の国名(まだ日本は統一されてなかった)とのこと。
後漢書というものすごく古い書物によれば、西暦58年に光武帝が奴国【なのくに】からの使者に渡したものだとか。
1700年超経って再び人々の前に姿を現した金印なんですね。
一辺約2.3cm、重さ108gでほぼ純金なんだそうです。金の精錬は簡単なんでしょうか?、であったとしても凄いですね。
(公園の様子)
(金印刻印面の大きなレプリカ)
この金印は国宝に指定され、福岡市立博物館に展示されております。
金印公園はけっこう広い公園のようで、若干の高低差がありますが遊歩道が整備されています。
時間があれば散策も良いでしょうね~。
時間がなかったので登ってはいませんが展望所もあるようです。
この日はあいにく霞みがありましたが、島や志摩半島などの海岸線がアクセントとなり、夕焼けも綺麗なスポットと思います。
★金印公園の場所(マピオン)
⇒ 志賀島 潮見公園
福岡市立博物館
(2006年08月中旬撮影)
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kz Eメール 2006年09月01日(金)01時55分 編集・削除
行った事 ないのですが
夕焼け、良さそうですね~。
有明海とは違い、島のアクセントが効きそう。