実は、オイラは小型のプリメインアンプを探しておりました。
理由は2つ。
・現在のハーマンカードンのアンプはメンテが必要
・メイン/サブとしてあと1台ほしい
ハーマンカードンは、メンテとしてはソース切り替えのファンクションが接触不良で、片方から音が出なくなったりします。
ま、これは接点復活剤により直るでしょうが、もうひとつはコンデンサの容量が少し抜けてないかな?というのが気になる点。
ま、1980年代製ですから、多少のガタは当然なところ。
で、コンデンサの入れ替えなどやりたいな~と思っているのです。
が、オイラは電気工事士でありながら、こういった電子機器にはめっきりダメダメちゃん^^
思考回路は、基本的に「書類対峙型文系男」であります。
まぁ簡単に言えば、「分解はできても元通りにできないタイプ」と申しておきましょう(苦笑)
ゆったり人顧問はその点強そうだけどなぁ...
ということで、ハーマンカードンを騙し騙し使ってきた今日この頃、サブ機を手に入れたらメンテ作業に入ろうかなと思っていたのでした。
では、サブ機の要件。
・ハーフサイズ(ミニミニコンポサイズ?)
・スピーカーは2系統接続可能タイプ
・それなりに本格派仕様
といったところ。
無論、新品を購入する気はまったくありませんで、オークションで何か安く出ないかな~とチェックしておりました。
ハーフサイズですから、バカ高いモデルはそもそもありません。でも、単品でも販売されていたようなモデルはあります。
ハーフサイズのプリメインアンプとしてよく見かけるのは、
・ビクター AX-F1(上位機種?にAX-F3)
・ヤマハ AX-9またはAX-10
・デノン PMA-7.5シリーズ
・山水 A-α7(たまにα9)
・オンキョー INTEC A-911M A-922M
といったところ。
他に気になるところで、テクニクス(松下)、ソニー、パイオニア、それにデザインが良いなぁと思うTEACのH-A500というのもあります。
しかし、スピーカーが2系統という条件で絞ると、ここでヤマハ、オンキョー、デノンが残るところでしょうか(出品が少ないのにはソニーやパイオニアにもありますが...)。
その中では、勝手な憶測ながらオイラの音の好みはヤマハか、デノンだと思い込んで^^、これらを重点チェックしておりました。
どうしてスピーカーが2系統必要か、それは音楽を聴くためにAシャンネルにメインスピーカーをつなぎ、自作スピーカーの試聴にBチャンネルを使うからです。
2系統ないと、その都度アンプの裏側かスピーカー側で接続しなおすという大変面倒な作業になってしまいます^^
まぁ、でもそんなに慌てて探すことないもんねと思いつつかれこれ数ヶ月...
と、そこに山水のA-α77なるプリメインアンプを発見!
不用品を出品していたのが、やっと売れたこともあってタイミング的に資金確保^^、落札しちゃいました(笑)
部屋が散らかっているのでアンプ前面アップ写真で失礼^^
なかなか小ぶりながら堂々たるデザインじゃないですか。デザインはまず気に入りました。
幅:271mm 高さ:125mm 奥行き:354mm
重さ:7.7kg
なんといっても魅力的だったのは、A-α7(α9も)のスピーカー系統が1系統なのに、これは2系統を装備しています。
ネットでユーザーの声を探すと、あまりありませんでしたが落ち着いた音色といった好印象な感じです。
あまり売れなかったのでしょうかね....
山水といえば、一昔前にはアンプで世界的に名を馳せていた老舗です。
残念ながら2000年初頭にオーディオ製造から撤退してしまい、修理部門として継続しているのと、後は海外でオーディオ機器販売などを行っているようです。
アンプ製造をやめてからは売上激減で、上場企業(しかも東証1部企業!!)として維持されてはいますが、売上が3億円台(平成18年12月期)というような寂しい状況になっております。
(株主が400人を割り込んだり、債務超過等の基準抵触がなければ上場廃止はない)
2000年頃は、一斉にミニミニコンポへと市場がシフトしていた頃で、本格的オーディオとして地位を確立していた山水は、その流れにうまく乗れなかったようです。
同様にKENWOODやパイオニアなども小型化に遅れ苦戦組だったように思いますが、ONKYOはINTECシリーズを当てました。
急速に大型のコンポは市場を失ったんですね~あの頃...
オークションで怖いのは、届いてみたら音が鳴らないなんてことがある点ですが(そもそも届かないなんてこもと...汗)、まだオイラはノントラブルで過ごしています。
今回の、A-α77、早速自宅でセッティングして試聴、鳴るか?
OK^^
快調に動作しています。
それに、ハーマンカードンの音より解像感が高く、なるほど落ち着いた音色というのでしょうか、小さいながらもふんわり?深み?のある音に感じます。
どうやら、ハーマンカードンが本来の性能を出していない可能性はありますが、製造が1985年頃か2000年頃かという15年ほどの開きがありますから、技術革新もあっているのでしょう。
特に不具合もなさそうです、これは良い買い物をしました。
さて、ハーマンカードンですが、メンテ作業に入るとします。
とりあえず、カバーだけ外してみました。
最近のアンプに比べると内部はスカスカですね、特にセパレートされた向って右側の列なんて何もないに等しい...
まぁバラシやすそうではありますけど(笑)
取り急ぎは接点復活作業ですね。
その後、交換用のコンデンサを見つけてみることにします。
(2007年05月上旬撮影)
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ゆっき~ URL 2007年05月11日(金)22時38分 編集・削除
う~ん う~ん 実は僕もメカが苦手・・・どうなんでしょどうなんでよ~ う~んう~ん ・・・といことで応援ポチッ(逃げた~(笑))