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水堂【みずどう】さん(佐賀県白石町)

先日ご紹介した祐徳稲荷神社からの帰路、佐賀県白石町を通過中にこういう標識を発見。

ファイル 185-1.jpg
水堂さん?
なんだろう・・・
「水」と「堂」というところから、湧水と水神様が祀られている公園みたいなとこか?
と妄想して、ハンドルを左へぐるん^^

「えっ、どこ行くと?」
嫁さんから驚きの声ですが、
「ちょっと標識を見て寄ってみたくなった」
「ふ~ん」

ということで、6kmを進むことに。
田園地帯を抜けて、途中の交差点で標識を見失いつつも無事に案内に従い近くへ...
どんどん山手に近づいていきます。

下段の写真は水堂さん境内からの写真。

(ま、湧水ならば山の麓に出るのが多いからね)

と意気揚々と進みます。
途中お寺を通り過ぎ、いよいよ「水堂さん」へ続く狭い道路へそれます。

山の斜面、人気はなく、どんどん寂しい雰囲気に...

(山肌に湧き水って多いからね)

と間違いなし!!と突き進むオイラ。
後ろからは、
「ちょっと大丈夫と?」
と狭い道を進むオイラに不安の声。

で、どうやら到着だけど、ものすごく不安になるコレ!!

ファイル 185-2.jpg
お願いです、看板はもう少し立派にしてください。
というか、これなら撤去してください!!
寂しい雰囲気に拍車をかけております...シーン...

さらに、水堂さんへ続く通路にはお店?と思う建物がありますが、全て閉まっております!!
それに人気は皆無...
予想より怖い雰囲気やな...

嫁さんとチビ助は車に残るというので、一人境内へ進みます。

ファイル 185-3.jpg
水堂さんとは、正確には水堂安福寺というそうで、登ってくる途中にあったお寺が本堂のようですね。
そして水堂さんと呼ばれるこの境内には、写真の観音堂がもっとも大きく、なんと宝永4年(西暦1707年)に建立された屋根は葦葺き(よしぶき)の建物。

ファイル 185-4.jpg
そして、観音堂のとなりにある霊水堂。

水堂さんのHPによれば、

本尊は聖観世音菩薩です。観世音菩薩を中心に左右に三体づつ、六地蔵が安置されています。
観世音菩薩の下より、霊水が出ます。この霊水を求めて期間中は佐賀・長崎・福岡より信者の方々がお参りされます。期間中3万人から4万人の方が来られます。

とのことで、水堂さんと呼ばれる所以だなと思うところ。
由来などは水堂さんのHPよりご確認くださいませ。

水堂さんHP

歴史と由来、霊験あらたかというのでしょうか。
霊水が湧くということで、お水には関係ありましたが湧水公園のような雰囲気の予想とは違ってました(汗)
もっとリラックスできる雰囲気かと思ってましたので(大汗)

ファイル 185-5.jpg
九州四十九院薬師霊場第三十八番札所「薬師堂」
薬師堂から山手には、仁王像が立っておられたり、塔婆【とうば】と呼ばれるお寺でよく見られる石塔などが立ち並び、たしかに霊場の雰囲気あります。

神霊を信じるオイラとしては、もしもおられるかもしれない霊魂の方のお邪魔にならないように、静かに水堂を後にした次第でございます...


法要の時期等にはきっとお店を開いて賑わうのでしょうね。
なので、皆さんが行かれる際はこういう雰囲気ではないかもしれません^^


(2007年01月上旬撮影)


★水堂さんの場所(マピオン)


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コメント一覧

keiz(kz) 2007年01月21日(日)01時43分 編集・削除

だいぶ前の話、嫁と義母の2人でココに行った時の話。
一本道で狭い道路、遠く前方から白い車が来てる事に気が付いた嫁は 離合できそうな所で待っていたそうです。
しかし、いつまで待っても車が来ない。
抜け道か、曲がり道が有るのだろう と思い車を走らせたが、最後まで その様な道は無かった・・・
一体、あの白い車はなんだったのか、未だに不思議だそうです。

ゆったり管理人 2007年01月21日(日)22時13分 編集・削除

うげげ~っ
そんな話を先に聞いていたら、行ってなかったかもです~っ(汗)
たしかにあの道は1本道だったですよ、これはまさしく、あの道で未知との遭遇ですね(...)
ひょっとして奥様、霊感お強いのでしょうか?



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