なかなか週末の作業も進まないところですが、残すは表面仕上げ(といってもいらない突起を削り、サンドペーパー250番、400番でだいたい整えて1500番をさっとかける程度)と組み立て作業といったところで、多少ゴミが舞いそうではありますが室内作業が可能となってます。
そろそろ音も聞いてみたいので急がねば。
今回は、背面キャップに取り付けるスピーカー端子部分をご紹介。
キャップ部分について紆余曲折がありました^^
インターネットで主要部材を購入していたのですが、写真もなく型番での注文だったのでどんな部材が届くのか分かりませんでした。
で、届いたのがコレ。
側面デザインもちょいとゴテゴテ感があってどうかなぁと思いましたが、一番のネックは上部部分が若干ドーム状になっていること。
若干なので問題はないかもしれませんが、スピーカや端子部材を隙間なく取り付けなければ音漏れの原因となり良くありません。もちろんスポンジをはさんでそれを防ぐのですが、でもどうもこのドーム状は気になります。
それに少々懐が深すぎる感も...(ま、これは好みの問題ですが)。
で、しょうがないな、と地元のホームセンターで違うメーカーのキャップを購入。
で、汎用ホールソーで近いサイズの穴を開けたものの、それでは収まらないのでヤスリでドンドン削るという疲れる作業をした後に気付きました、アレレ.....
な~んでこんなに色違うのかな?
写真ではあまり目立ちませんが、ちょっと赤みが入っている感じで、違和感があるのです。
このキャップだけ色が違うって、そりゃおかしいよね...(色を塗るなら問題ないですが、今回は塗る予定なし)
ってはやく気付けって感じですが、このキャップだけ見てるとそんなに違うとは思わなかったのですね。塩ビの色って一緒でしょ、という先入観があったのも事実ですが、参ったな~(2つとも穴あけ完了だったので・苦笑)
でも、この色の違いが気になること気になること、納得いかないよなぁ、この色の違い...(こういうときはA型モードです)
で、仕方ないのでさらに別ホームセンターで別メーカーのキャップを購入(ま、余計な出費ということであります・苦笑)
今度は同色系で問題ありません!!
前回は穴開けに苦労しましたが、今回は先日ご紹介しましたいろんなサイズの丸穴を開けることができる自由錐(じゆうきり?/じゆうすい?)の出番です。
電動ドライバドリルに取り付けて....
ううむ、これって切るとか削るという感じではなくて、押し切るという感じでしょうか。ホールソーやドリルなら切りくずがどんどん出て、刃があたる部分がどんどん削られていきますが、これは切れ目を入れていくだけ、という感じです。カッターナイフで同じ場所を何度も切るのと同じようなもので、カッターナイフでアクリル板に切り込みを入れるときのような状況とそっくりです。
(ま、アクリルならある程度の切り込みを入れるとパキッと折れますけどね)
なので、「こりゃ簡単には切れんなぁ」というのが印象。
ま、そうと分かればそれなりにテンションをかけてやるか、とグイと押すと、今度はひよわな安物電動ドライバドリルがすぐにヴィィィィィ・・・・・・・、回転が止まります(泣)
ええいっ軟弱な奴めと、止まらない直前のテンションを保ちグイグイ回していると、ドライバの後方より煙がモワモワ・・・・
さすが安物、バテるのが早い。早々にクールダウンが必要です(とほほ)
やっぱり、こういうトルクを要する作業には、マキタ、日立工機、リョウビや松下電工いったブランド系が必要だな、と実感^^
で、休み休み作業をしたので、たった2つの穴を開けるのに1時間超も要してしまいました。ギャーッ(涙)
ま、木材ならもっと簡単に穴が開くんだろうなと思いますが、塩ビは少々この自由錐には強敵だったようです^^
汎用ホールソーより開けた穴はかなり綺麗なので、うーむ、時間か見た目かという選択に迫られますねぇ^^
ごらんのように綺麗な丸穴となります。
構造上回転にブレが発生するので、もう少し手こずるのかなと思いましたが意外にスムーズな挙動でした。
さて、これに端子部材を取り付けたのがコレ。
取り付けビスはステンレスと悩みましたが、端子の色に合わせて真鍮にしてみました。
なかなか良い感じでしょ^^
サイズの文字などが消えずに少し見えてますが、表面は平らです。成型時の影響でしょう、模様のようになってます、致し方ないところか...
さていよいよ次回はスピーカーユニットの取り付けに入りましょうか。
(2006年12月中旬)
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