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自作スピーカーに挑む-6 ユニット用等の穴開け

休日にはそれなりの予定があるもので、なかなかスピーカー作りが進みませんね(...)

さて、本日は先日セメントで固めた土台部分と、一段上との接合作業を行いました。これもセメントを用いた作業で、前回の土台が約1kgあるので、今回の部分を含めると1.5kgは軽くありそうです(片方で)。
その様子は別途ご報告します。

スピーカーユニット取り付け部分については、こちらは丸い穴が必要です。
以前ルアー製作を趣味でやってましたので、普通の人より工具類は持っているつもりですが、ホールソーは現在持ってません。
(電動の工具類は実家に置いているので、手元にあの工具があればと思うことはあります)

ホールソーとは、ドリルに取り付けて大きめの丸い穴を開けることが出来る刃で、木工用、鉄鋼用、ステンレス用とコンクリート用(コア抜き)などがあります。

でも、サイズ毎にホールソーをそろえるとなると、かなりの予算が必要です。
今回必要な穴のサイズは、スピーカーユニット部が直径70mm程度、スピーカー端子部分の部品取付に40mm程度と、少なくとも2サイズが必要です。

これからスピーカーを密閉型をあと1つは作ろうと思っているものの、その際はまたサイズが違う可能性がありますので、利用頻度と値段を考慮すればホールソーを買うまでもない、と思う次第です。

ホールソーを使わないとしたら、どうやって穴を開けるかな...とぼんやりドリルコーナーを
某ホームセンターにて眺めていたら、アルミダイキャスト部分に各種サイズの溝が彫ってあり、それぞれのサイズに合うノコギリを丸くしたような刃が8種類ほど入って980円というのがありました。
ホールソーであれば、完全に円形につながっている輪状の刃ですが、この商品にセットされている各サイズの刃は、輪になっておらず視力検査の丸く1箇所が切れているマークのような状態で、アルミダイキャスト台座にセットしてその台座をドリルで回すというっものです。

ま、複数サイズあるし、それなりに切れればいいし、ということで買ってみました。

しかしこれ、ドリルにセットして空回りさせてみたところ、センターの切り裂きはまぁ問題ないとしても、セットした穴開け用の葉の回転はブレが凄い...

これって大丈夫なのか...

一抹の不安がよぎる状態ですが、とはいえ塩ビのキャップに穴を開ける手段は手持ち道具では他にありません。

で、やってみました。

ところ、案の定、円が乱れてます。
いち早くブレ止めともなる溝ができれば良いのですが、それまではほしい円サイズの外側に傷がついてしまうなど泣けました^^

ま、なんとか開けることには成功なのですが...

ファイル 142-1.jpg
ま、取り付ける部品の影で見えなくなる程度の傷では済んだのは幸いでしたけど。
写真はスピーカーユニット取付用の穴。
(これは傷が目立たずに済んでます^^)

ヤスリ掛けをしてまぁそれなりにはなったのですが、この精度ではいかに980円セットとはいえちょっと悩む商品...


ということで、新しい助っ人を用意しました。

ファイル 142-2.jpg
これはフレキシブルにサイズを変更できる商品。
こういう形ですので、ズバリ回転させたときのバランスに難有りですが、汎用性は高いと思います。
まぁ、今回のスピーカー製作には活躍の場はありませんが、次回からは大活躍の予感です(笑)

(2006年12月上旬撮影)


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