最近、パチンコ業界も成長が鈍化して、パイの奪い合いになっているようですね。
パチンコ業界、一時期はもの凄い勢いで急成長でしたが、最近はパチンコ店の倒産もあちらこちらで散見されるようです。
聞くところによれば、パチンコ店は一度客を奪われるとなかなかそのお客は帰ってこないそうで、大手にお客を奪われた小規模、中規模なパチンコ店は打撃を被るのだそうで....
パチンコ店といえば特に郊外店で顕著ですが、一時期のネオンギラギラといった派手さから上品さに方向性を変えつつも、豪華な建築物で競い合う感があります。
客からすると、
こ~れだけ豪華な建物が建つのなら儲かっているパチンコ店だ、間違いない!
ということは、客入りも良いのだろうな
客入りが良いということは、(玉が)出ているに違いない
じゃあ、隣の質素パチンコ店よりこっちだ!!
という感じでしょうか?
ま、イメージというのはありますから確かに効果はあるでしょう^^
でも、ふと思うに、あんなに豪華な建物にしたら投資金額がデカイ!
しかも、普通の商業施設に比べたらすごく早いペースで改装してるし、その改装も骨組みを残しての大改装というのも多々あるし、改装に億単位をかけるところも多いでしょう。
とても資金回収が大変そうだ、と思うのです。
お客の持つイメージに
こ~れだけ豪華な建物が建つのなら、それだけ客から搾り取ってるんだ、間違いない!
ということは、客入りは多いようだが...
客入りはよくても、あまり(玉)は出てないのじゃないかな
じゃあ、隣の質素なパチンコ店が良いかもね
という印象を持つのも有りかと^^
少ない投資で、出玉率を他店より高くできて集客率を高めるという策もあるでしょう。
それなら建物はほどほどで十分として、投資額を抑えたビジネスプランを推進する経営判断があってもよいはず。
そういうパチンコ店経営も今後出てくるよな~と思っていたのですね。
ほとんどパチンコもパチスロもしないオイラ、たまに高級ホテルかと見間違うようなトイレを借りるときに、有り難いのだがここまで豪華でなくても...と思ったりして(笑)
でもな~、パチンコって基本的に遊びの範囲だろうし、遊びとなれば贅沢な空間というのも必要な要素としてありますからね。
遊園地でデザイン性や装飾性のまったくない建築物や遊具だけとか想像できないように、やっぱりこの世界はこういう豪華という方向性が常識なのだろうなぁなんて思っていたのですが....
これは先入観だったようです。
すでにビジネスライクなパチンコ店が、九州にも進出してきていました。
その名は“ダイナム”
最初はその名も知らず
「ついにこんなシンプルなパチンコ店ができたのか」
と、九州地場系パチンコ店がこのようなタイプの違うお店の展開を開始したのかな、と思っていたのですが、実は全国に展開する大手パチンコ店、九州では各地に40店舗ほどあります(2006年10月現在)
木造の店舗を共通して展開し、フランチャイズに似た計算された運営スタイルを確立している様子です。
ネオン電飾もほとんどなく、一見スーパーマーケット?という感じのシンプルな外観。
きっと初期投資に見合う減価償却費はかなり抑えられ、運営コストは低いはず。損益分岐点は豪華な他店に比べかなり低いでしょう。
パチンコの客数は頭打ちの状態、限られた市場での競争力確保と利益拡大へ向けたとても自然な流れに写りますが、さてさて、既存の豪華店舗群とダイナムのシェア争奪戦は果たしてどうなりますか、九州勢の健闘を祈ります。
(2006年10月中旬撮影)
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keiz(kz) Eメール URL 2006年10月31日(火)02時37分 編集・削除
ダイナム、普通に変換したら“大南無”・・・
それはさておき、止めました! パチスロ、
一時期は大変稼がせてもらいましたが、規制の後から大勝する機種が少なくなり、なんだか面白くなくなって。
まぁ、禁スロがいつまで続くか分りませんが(笑)